アートメイクの安全性

アートメイクの魅力はすっぴんのままでいられる事とメイクにかかる時間が省略できる点です。特に共働きや子育てをしながら就労している女性たちにとって、朝の超多忙な時間帯を少しでもゆとりを持ってすごせる事は夢のようでしょう。それほど無理をしてメイクが必要なのかとの疑問も浮かんできますが、すっぴんに自信が持てない女性にとって、何よりも怖いのは男性の目です。きれいにメイクをした女性を高く評価する意識がある限り、女性とメイクは永遠に切り放す事はできません。

しかしながらアートメイクは皮膚内部に化粧の粉を針で埋め込んでいく施術ですから、完全に医療行為になります。アートメイクはクリニックで受ける限り安全です。クリニックですと万が一の時の処理も側対応可能ですし、充分な薬品や器具を備えての施術になりますから安全性が高くなります。しかしながらメイクという分野との合体であるゆえに、医療技術だけではなくアートとしての側面も兼ね備えていなければなりません。当然ながらメイクのプロと連携しての施術になります。

エステティックサロンでの医師免許のないアートメイクが横行して、トラブルが相次いでいます。医師免許のない者が医療行為であるアートメイクを施術する事は違法であり、警察での取り締まりの強化により摘発されるサロンが急増しています。料金の安さだけで安易にエステサロンでの施術を決めないようにご注意ください。

アートメイクで使う色素の多くが海外からの輸入に頼っているのですが、正式に医師免許を持っている者でしか入手できない流れが増えてきています。サロンで使われる色素素材は、危険な偽物である可能性があります。