使用色素は世界基準

アートメイクで使用される色素素材は世界基準で安全と認められた化粧品が素材となっており、医師免許を持つ者限定で入手できるものです。実際海外からの輸入に頼っているのが現状ですが、メーカーから直接購入する際には医師免許の有無が確認されてからでないと売ってもらえません。色素素材は直営店もしくは代理店からの購入が標準となっています。

皮膚に色素を針で埋め込んでいきますから表皮の薄層に入れると言っても、広義のタトゥーになります。針は1回の施術ごとに使い捨てである事はもちろんの事、クリニックでは徹底した衛生管理の下で行われますし。しっかりとカウンセリングを行い、リスクと安全性に関する丁寧な説明がされますし、施術の際には基本的に麻酔を施して行われます。

アートメイクの色素素材には鉄分が多く含まれていますから、MRI検査を受ける際にまれに火傷などのリスクを負う事があります。医療機関の中にはアートメイクを施している人からのMRI受診をお断りする場合もありますが、冷却用具を部位に当てての受診も可能である事が専門医の実験で明らかになっています。MRIの担当医に事前にアートメイクをしている旨を必ず伝えてください。

施術中に痛みや異変を感じたらすぐに医師に伝えてください。きちんと対応してもらえます。